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第2弾 シオマネキの生息地を守ろう!吉野川河口住吉干潟のクリーンアップ
S!O!S! ネコの手もかりたい!
吉野川河口干潟のクリーンアップ
■日時:11月29日(土) 9:00~11:00 当日参加大歓迎!!
■場所:吉野川河口南岸グランド東詰 (徳島市住吉4丁目)
★干潟のそばに駐車場はあります。ページ内MAP見てね
■参加費:無料(事前申込は必要ありません)
小学生は保護者同伴 少雨決行
■持ち物:長靴、軍手または厚手の手袋、各自飲み物、よごれてもよい服装、帽子、タオル
■主催:とくしま自然観察の会 https://shiomaneki.net
■協力:西松建設株式会社 四国支店 津田大橋出張所
■問合先:TEL 088-623-6783
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第1弾のクリーンアップでは、、、
吉野川河口干潟は、日本有数のシオマネキの生息地であり、国際的に重要な湿地として注目されています。 10月の台風22号によって干潟に溜まった漂着ゴミは、10月18日に、40人のみなさんによって、2tトラック5台分撤去できました。けれど、流木など まだ取り残した漂着ゴミがたくさんあります。冬の間、シオマネキたち干潟の生物たちは泥穴の中に潜って春を待ちます。 来春、シオマネキたちが元気に 活動を始める時期までに清掃活動を行い、干潟の生物たちの安全な生息環境を守る活動をします。

第2段「シオマネキの生息地を守ろう!吉野川河口干潟のクリーンアップ」のご案内PDF
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シオマネキの生息地を守ろう!吉野川河口干潟のクリーンアップ
参加者募集(当日参加大歓迎です)
吉野川河口干潟のクリーンアップ
■日時:10月18日(土) 10:00~12:00 当日参加大歓迎!!
■場所:吉野川河口南岸グランド東詰 (徳島市住吉4丁目)
★干潟のそばに駐車場はあります。ページ内MAP見てね
■参加費:無料(事前申込は必要ありません)
小学生は保護者同伴 少雨決行
■持ち物:長靴、軍手または厚手の手袋、各自飲み物、よごれてもよい服装、帽子、タオル
■主催: とくしま自然観察の会 https://shiomaneki.net
■共催:(公社)日本観光振興協会四国事務局、(一財)徳島県観光協会
■問合先:TEL 088-623-6783
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干潟の不思議、大発見しましょう!!
吉野川河口干潟は、日本有数のシオマネキの生息地であり、国際的に重要な湿地として注目されています。干潟に漂着した流木やペットボトルなどを撤去したり、干潟の 環境に悪影響を及ぼす、樹木や雑草などを刈る作業を行い、シオマネキなどの安全な生息環境を守る活動をします。
その後シオマネキの青い稚ガニなど生きもの観察をします。 (公社)日本観光振興協会四国事務局、(一財)徳島県観光協会が実施する観光地美化キャンペーン事業と共催で実施します。

「シオマネキの生息地を守ろう!吉野川河口干潟のクリーンアップ」のご案内PDF
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動画公開のお知らせ
「ラムサール条約と『湿地自治体認証』」名執芳博さん(JiVaラムサール会長)のご講演を公開します。
※2025年5月10日のイベント、「吉野川の恵みと人々の暮らしを考える」の詳細はこちら。(開催済)
こちらの動画も是非!!
吉野川河口みらい講座(2025年2月2日)
小林聡史先生によるラムサール条約を知る連続講座
[重要な「湿地」を登録するとどうなるのか?]
吉野川河口みらい講座(2025年2月8日)
小林聡史先生によるラムサール条約を知る連続講座
[湿地のワイズユースと吉野川河口域]
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湿地のグリーンウェイブ2025 吉野川河口干潟の観察会めざせラムサール!しおまねきラリー2025

「めざせラムサール!しおまねきラリー2025」のご案内PDF
★申込不要・参加無料です。
吉野川河口干潟の観察会
「 めざせラムサール!しおまねきラリー2025 」
■日時:2025年6月8日(日)10:00~12:00
■場所:吉野川河口住吉干潟 (南岸グランド東詰・住吉4丁目)
■主催: とくしま自然観察の会 https://shiomaneki.net
■問合先:TEL 088-623-6783
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5年ぶりに再開!!しおまねきラリーとは
オスの片方のハサミが大きいユーモラスなカニはシオマネキ、白いハサミを振ってダイ ナミックにダンスするのはハクセンシオマンキ、魚なのに水が苦手で泥の上をぴょんぴょんはねて移動するトビハゼ・・・・etc. みなさん、見たことありますか? 今や日本のあちらこちらの干潟から姿を消しつつある希少生物がごくあたりまえに観察できます。
シオマネキやトビハゼなど様々な希少生物を観察したり、ラムサールクイズをしたり、ポイントごとにオリジナルスタンプを押しながら、吉野川ひがたスタンプシートをつくります。吉野川の風に吹かれながら、吉野川河口干潟を10倍楽しむ方法がわかります。
干潟など多様な水環境は、漁業や農業、文化、環境教育など、地域の人々の暮らしに多くの価値をもたらしてくれています。 ラムサール条約は、この何ものにも変えがたい湿地資源を次世代に持続させるための賢明な利用(ワイズユース)を求めていま す。保全と賢明な利用をすすめている、ラムサール条約湿地への登録は、これからの地域づくりに活かしながら、歴史と文化に根ざ した豊かな吉野川を 「世界の吉野川」 として、次世代の子どもたちが誇りをもてるように伝えていく鍵となります。
吉野川を四国で最初のラムサール条約湿地登録をめざしましょう!!
吉野川河口みらい講座(2025年2月2日)
小林聡史先生によるラムサール条約を知る連続講座
[重要な「湿地」を登録するとどうなるのか?]
吉野川河口みらい講座(2025年2月8日)
小林聡史先生によるラムサール条約を知る連続講座
[湿地のワイズユースと吉野川河口域]


