default_mobilelogo
20200524
吉野川河口のワイズユース(賢明な利用)を考える学習会

~潮の香と命の詩~ 吉野川が育むスジアオノリとシオマネキ


「県民主役とくしま」づくり推進事業 ラムサール条約入門

「四国三郎」として全国にその名を知られる大河・吉野川。川からの淡水と海水が混じり合う河口の汽水域は、日本最大級の規模を誇っています。ここでは、さまざまな生きものたちが元気に暮らしており、生物多様性に富み、高い生物生産性を持つ独特の生態系が育まれています。流域に住む人々も、吉野川の恵みを上手に生活や文化に取り入れてきた歴史があります。そして、現在も、シオマネキなど絶滅が心配される生きものたちが当たり前のように見られる河口の干潟が残っています。これは、吉野川の自然が健全に保たれ、多くの命が育まれている証拠です。

干潟などの「湿地」を保護するラムサール条約では、地域の人々の暮らしと自然保護のバランスを考えながら、湿地の恵みを持続的に活用する「ワイズユース(賢明な利用)」という考え方が重視されています。

学習会では、豊かな香りと深い味わいで最高級品とされ、全国一の生産量を誇る吉野川の養殖スジアオノリに注目し、吉野川を愛するフォトグラファーが人々の生産活動を記録した『映像「大河の恵み」エピソード1:スジアオノリ物語』 を制作。その動画を上映・鑑賞することで、吉野川のワイズユースについて考える機会とします。

また、25年間も大阪から通い続けて吉野川河口の環境調査を行ってきた干潟の専門家をお招きし、吉野川河口干潟の生きものや自然の魅力について、わかりやすくお話しいただきます。
さらに、昭和33年徳島生まれの水産海洋研究者の先生からは、「昭和・平成・令和のさかなの消長」というテーマで、みんなが知っている魚介類について、①「ほとんど見なくなった」、②「減った」、③「増えた」、④「変わらない」の4つのグループに分けて年表にまとめ、環境変化の理由などをやさしく解説していただきます。
これから、私たちがどのように吉野川の干潟や河口の豊かな自然を守り、未来へ引き継ぎ、共に豊かに暮らしていくのか。その方法について、みなさんと一緒に考えてみませんか。

●本イベントは「徳島環境サステナブルネットワーク」の助成をうけて実施します。
●本学習会には、吉野川河口や海の環境に関心がある方はどなたでもご参加できます。


吉野川河口干潟のmap

■日時:2026年3月22日(日)13時~17時
少雨決行・当日参加大歓迎!!

■場所:エコみらいとくしま(環境首都とくしま創造センター) 1階会議室
(徳島市住吉4丁目/河口南岸グランド東詰に集合)

■参加費:無料 *事前申込が必要です。

■主催:とくしま自然観察の会(とくしまSATOUMIフレンドシップ団体)

■問合先: e-mail/kansatsunokai@gmail.com  tel・fax/088-623-6783 
eメール kansatsunokai@gmail.com


●吉野川干潟に関する情報はHPでご覧ください https://shiomaneki.net 吉野川河口干潟のクリーンアップ
特定外来生物「ナルトサワギク」除去と清掃活動のご案内PDF

20200524

 動画公開のお知らせ 


2025年5月10日に ラムサール条約勉強会「吉野川の恵みと人々の暮らしを考える」を開催しました。

「ラムサール条約と『湿地自治体認証』」名執芳博さん(JiVaラムサール会長)のご講演を公開します。

協力:JiVaラムサール(湿地を楽しむ仲間たち)

※2025年5月10日のイベント、「吉野川の恵みと人々の暮らしを考える」の詳細はこちら。(開催済)

こちらの動画も是非!!


吉野川河口みらい講座(2025年2月2日)



小林聡史先生によるラムサール条約を知る連続講座

[重要な「湿地」を登録するとどうなるのか?] 

吉野川河口みらい講座(2025年2月8日)



小林聡史先生によるラムサール条約を知る連続講座

[湿地のワイズユースと吉野川河口域]

20200524

 吉野川河口みらい講座 


四国三郎、吉野川。河口から14.5kmにわたる汽水域とそこに広がる河口干潟は、わが国最大規模を誇っています。吉野川河口の多様な価値についてもう一度確認し、私たちの暮らしと上手な付き合い方を見つめなおしましょう。
吉野川河口について多様な視点から考え、未来に引き継ぐ方法をみつけるために、定期的にオンライン講座を開きます。ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。
(不定期に開催しています。開催時には事前案内致します。)

〈みんなで守ろう!伝えよう!吉野川河口干潟PDF〉


movie20220423
吉野川河口干潟の重要性および吉野川で楽しむ!干潟の生き物ウォッチング/2023年3月5日

和田太一:NPO法人南港ウェットランドグループ




●このイベントは日亜ふるさと振興財団の活動助成によって実施します。



吉野川河口干潟の見どころ

 

高徳鉄橋のひがたで撮影

top 202201 on

タイムプラスです。干潟の日常を覗いてみよう。
撮影/SEIJI KODA
その他の動画はこちら

トピックス

top 02

1年を通して、とくしま自然観察会は様々な活動を行っています

シオマネキ

top 03

毎年そーっとシオマネキの赤ちゃん(アオガニ)を観察。宝石のようなアオガニはこの時期だけのお楽しみ!

トビハゼ

top 04

顔も動きもひょうきんなトビハゼは根強い人気者です。

気持ちイイ―!!

top 05

この場所をこのままに残したい!この環境を残したい!!