
ウミガメとシオマネキをとおして
沿岸の環境を理解しよう・・・
「ウミガメが産卵する海岸・ウミガメが餌場とする岩礁
海や川の水をきれいにする、シオマネキがすむ干潟」
講師:日本ウミガメ協議会 亀崎直樹会長
■と き:1月26日(日)午後6:30〜8:30
■ところ:徳島市文化センター 3階会議室・参加無料
■主 催:とくしま自然観察の会
■後 援:NPO法人日本ウミガメ協議会
■問合先:TEL・FAX 088−623-6783
(井口)南昭和町4-70-3-301
近年、生物の生産や生息の場として,干潟を含めた河口や自然海岸など沿岸生態系の重要性が見直されています。しかし、この沿岸生態系は環境変化の影響を受け易い場でもあります。人間の生活や力が拡大し、開発など環境改変によって,海岸や河口域の生態系への影響が急速に進みつつあることを考えると、自然豊かな徳島県であるというイメージの中に、ウミガメが上陸し産卵できる砂浜や、シオマネキが生息できる河口が実際にいつまで存在するでしょうか?今、沿岸域においては、埋め立て、海砂の採取や浚渫、人工護岸化、海岸の過剰な利用、有害汚染物質の流入による汚染、生活排水などによる富栄養化など、様々な原因がもとで瀕死の状態になってきたといっても過言ではありません。ウミガメやシオマネキが棲んでいたことが、未来のこどもたちへ昔語りにならないために、ウミガメやシオマネキに象徴される徳島県の沿岸生態系の保全について考えていくことが重要です。
ウミガメとシオマネキにスポットをあてて、徳島県の沿岸域についてご紹介したいと思います。
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