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干潟の危機
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干潟の危機
とくしま自然観察の会
吉野川下流域開発マップ
 @徳島空港拡張(徳島県) 新アセスもどき第1号。 海水浴場として市民に親しまれている月見が丘という自然海岸を埋め立てして、人工海浜にする。H10年12月アセス開始。 新アセス法に基づき行われている徳島県で初めてのアセス。
A四国横断自動車道 高速道路(道路公団) H6年アセス終了(昔のアセスなので、その評価書はたいへん簡単なもの)
B東環状大橋 (徳島県) 徳島県都市開発課事業(アセスをしなくてもいい事業) H11年1月に突然、橋の設計委員会設立が報道された。設計検討委員会は、土木関係委員によってのみ行われた。市民は、計画・設計等に対して、総合的な見地からの評価を要望していた。しかし、2001年、世界初のしらさぎ工法の橋が着工される予定。河口の2本の道路橋の環境調査報告書を情報公開法に基づいて請求したが、中身は驚くほど同じ内容であった。
Cマリンピア沖洲埋立拡張第2期工事(徳島県港湾開発課事業) 新アセスもどき2号 新アセスに基づく県独自の要綱によるアセスが進行中。(1999年11月2日から方法書縦覧) 1.埋め立て地利用目的が不明瞭。県保健環境センター建設、高速道路インターチェンジ建設などの計画があるが、方法書には全く示されていない。 2.県の環境影響評価技術審査会が非公開(マスコミにも非公開)もちろん議事録も非公開。市民は公開を求めてたびたび要望してきた。
D第十堰可動堰計画 (建設省) 環境面からの動き 2000年3月28日に「第十堰環境調査委員会」第7回会合が開かれ、第十堰から柿原堰までのおよそ10キロ区間での水質・地下水位・動植物の調査を重点に置く計画が了承された。環境調査は1990年より実施されており、下流域での膨大な環境調査データがあるはずです。私たちが報道等で目にした、希少種の報道は一部のものでしかありません。
E農地防災事業(農水省) 住民にはほとんど情報は公開されていないがかなり大規模に柿原堰(河口から24キロ地点)から取水が行われる計画。予算規模も、第十堰可動堰計画を上回るもの。吉野川本流への水量への影響や、旧吉野川への水量低下、水質悪化が心配されている。 |
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